曇りがかった空に 桜が映えた。
幹の間から 新しい枝が生えて 花を咲かす。そんな姿が いいのだ。
木にも 寿命というものが あるらしいから 最近は幹を見るのが 私の決まり。
幹がひび割れてないかとか 幹についてるコケみたいのは大丈夫なのかとか。
この桜は 近所の桜街道のもの。(私はそう呼んでいる。)
満開 と天気予報では言っていたけれど この辺りはまだまだこれから。
頭の中でスライドして 懐かしい景色を 思い出す。
地元でよく歩いた せせらぎ通り。桜が綺麗で とても好きだったな。鴨とか鯉もいたし。
あと、実家の近所に咲く桜。それから 小学校の桜に、大学の桜。
友人達と桜つかみしたよな。
春といえば やっぱり桜なんだな。
遠い昔は 花見といえば 梅の花だったけれど。
ところどころ 淡い色に染められた 春を感じて。

0 件のコメント:
コメントを投稿