2016/02/16

甘酸っぱい




毎週 スーパーに来ている八百屋さんで 真っ赤な苺を買う。
もういっこ という名にふさわしく ちょうどよい甘みと酸味だと思う。


昨日 母から電話があった。
こないだの帰省で 実家に泊まれなかったことのお詫びと 元気にしているのかと。
(実家でインフルエンザが蔓延していたので、お土産だけ渡して玄関先でおいとました)
無論 私たちはインフルエンザにならず 変わったこともなく
いつも通り 母の長話になり(主に私が聞き役) だいたい聞き流し 軽くあしらってしまうんだけど。(だっってNBAに集中したかったんだもん)

そして 決まって言われるのは「お母さんもおばあちゃんと電話している時そうだった」 とつぶやかれる。

実家に住んでた頃は 毎日話していたし 私が暗く沈んでいた時期も 変わらず接してくれたり 離れた今でも 優しくしてくれているのに。
私は内弁慶だから 実家から離れてしまった今、そっけなく 味気なく接してしまうんだと思う。
それは もう 私は実家から出てしまったから もう一緒にはいられないから
一緒の船には もう乗っていないから 私は新しい船を 漕ぎ始めているからなのかもしれない。

そんなことを ふと思った。




 

0 件のコメント:

コメントを投稿