2016/10/03

秋の食卓

先月  沿岸に住む親戚から  秋刀魚が届いた。
ありがたい事に  二人では  食べきれないほど。
がしかし  漁師の伯父さん仕込みの技がある私にとっては  腕の見せ所。この捌き方は先日TVでもやっていて  その中でも漁師さん仕込みと言っていた。

当日食べる分  三枚におろすものつみれ用、煮物用に  せっせと作業をした。
私は  秋のこの作業の時間が  とても好きだ。
一人で黙々と  秋刀魚を捌く。ちょっと魚臭くなるけれど  私にとって楽しみな時間なのだ。



秋刀魚が届いたといえば  必ず作るのがが秋刀魚の佃煮。骨が食べられるまでじっくりと煮る。
味付けはシンプルに  酒、みりん、砂糖と生姜。あと醤油も。お酢を加えると  より柔らかくなる。


この佃煮は  父方の親戚の家では必ず作っている。たぶん、沿岸の家庭では定番だろう。

料理に対しては  まめになれるのは  父方の家系が影響していると思う。
実家では  ジャムを作るのも佃煮を作るのも父なのだ。
伯母はいつも  遊びに行くたびに  手作りのお菓子を用意してくれている。
料理にまめな点は  父に似てよかったな と感じている。


9月はお天気が悪かったから  カラッとした秋晴れが  続くといいな。

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